館林市議会 2020-06-09 06月09日-03号
そんなときに本市の友好都市であります中国の昆山市よりマスクや防護服のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。 ここで、質問させていただきますが、友好都市である中国昆山市との交流事業についてお伺いをいたします。 ○議長(遠藤重吉君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(根岸省子君) 柴田議員のご質問にお答えいたします。
そんなときに本市の友好都市であります中国の昆山市よりマスクや防護服のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。 ここで、質問させていただきますが、友好都市である中国昆山市との交流事業についてお伺いをいたします。 ○議長(遠藤重吉君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(根岸省子君) 柴田議員のご質問にお答えいたします。
本市は姉妹都市を結ぶオーストラリアのサンシャインコースト市、友好都市を結ぶ中国の昆山市などの交流も盛んに行われており、その国々からも多くの方が訪れることも考えられます。本市は昭和44年、インターハイ、昭和58年のあかぎ国体でレスリング競技が行われた実績もあります。
続きまして、友好都市であります中国昆山市についてでございます。同市につきましては、平成13年から友好都市交流の基礎づくりが始まりまして、平成16年10月25日に友好都市提携に至っております。
このために、平成25年に上海事務所開設の準備をしている群馬県へ、上海市に近く本市の友好都市でもあります昆山市との人的ネットワーク情報を提供するなど連携を進め、市内産業が持っている強み、よさを海外へ積極的にアピールすることが必要であると、そのように考えております。
次に、教育関係につきましては、中学生につきましては、これまで私どもはサンシャインコースト市あるいは昆山市への派遣事業を実施し、ホームステイを通した異文化交流や語学学習による相互理解を深めておりますが、名護市とは小中学生を対象とした子ども会の相互訪問となりますので、お互いの自然や文化を生かした体験活動プログラムを予定しております。
次に、国際交流員報酬についてでありますが、当初予算がそっくりそのまま減額ということで、提案理由の説明の中でも昆山市からの交流員の派遣がなかったということのようでありますが、この点についてはどういう経過なのかお答えをいただきたいと思います。
主な内容について申し上げますと、まず歳出でございますが、総務費につきまして増額となるものは、指定寄附金のふるさとパートナー基金への積み立て、職員退職手当の追加のほか、財政管理のうち財政調整基金、職員退職手当基金、公共施設建設基金の利子積立金、交通安全活動推進事業、公共交通整備事業の追加でございまして、減額となるものは、中国昆山市からの国際交流員の未派遣に伴う国際・都市間交流事業の減額でございます。
本市では、姉妹都市として平成8年締結のオーストラリア・サンシャインコースト市や友好都市として平成16年締結の中国昆山市があります。また、そのほかにも、災害時援助協力都市がございます。そこで、質問となりますが、姉妹・友好都市や災害援助協力都市等の体系的な考え方をお尋ねいたします。 1回目の質問を終わらせていただきます。
老人保健施設等の整備、子どもの医療費無料化の引き上げや保育園の改築、並びに第三子誕生祝金制度の創設、第4に、20年先を見据えた本市の都市づくりの総合的な指針である館林市都市計画マスタープランの策定、第5に、新品種のツツジの育成やこいのぼりの掲揚数のギネス認定、産業団地の造営、第6に、歴史と文化をまちづくりに生かした歴史の小径整備事業や第二中学校の建て替え、第7に、行財政改革の推進による財政の健全化や中国昆山市
その後早急に交代要員の手続をお願いしたわけでございますけれども、今回昆山市とのいろいろ書類上の手続等も以前と変わりまして非常に細かくなってまいりまして、結果的にはことしに入ってしまったということでございます。したがいまして、報酬の8月以降分、新しくことしの2月に参ったわけでございますけれども、その間の減額ということでございます。 以上でございます。
この間、全国議長会評議員、関東議長会理事に就任、また中島市長の3期目の当選や友好都市であります中国昆山市との交流、姉妹都市マルーチー市への訪問、東京都昭島市との防災協定調印等がございました。
さて、昨年は館林市にとりまして、市制施行50周年の記念すべき年でありました、50周年の記念事業として、いろんな事業が実施されましたが、特に5月9日の記念式典では、本市出身のオカリナ奏者、宗次郎による館林のイメージ曲、「遠い日の記憶」の披露や、向井千秋宇宙飛行士による宇宙授業並びに記念講演会の開催、ねんりんピックの将棋交流大会や人間将棋、そして中国昆山市との友好都市の提携調印、NHKのど自慢、あるいはなんでも
このたび中華人民共和国の昆山市、上海市及び北京市の海外行政視察のため、平成16年11月8日から11月14日までの7日間、野村晴三君、針谷進君の2名及びロシア連邦、ハバロフスク及びウラジオストクの海外行政視察のため、平成16年10月15日から10月21日までの7日間、高山吉右君、越澤勝美君の2名を地方自治法第100条及び会議規則第79条の規定により派遣いたしたいと思います。
中国昆山市との友好都市提携事業が予定されております。こうした事業を通じまして、市民とともに本市の50周年を祝うとともに、新たなる飛躍に向けての第一歩を踏み出したいと考えております。そのためには、申すまでもなく市民との協働が大変重要な時期であります。 過日第3期まちづくりモニターの皆さんによります、まちづくりについての研究活動成果発表会が開催をされました。
4月にオーストラリアのマルーチー市からトレーバー・トンプソン副市長を団長とする公式訪問団が来訪し、8月には中国の昆山市から顧剣玉副市長を団長とする公式訪問団が来訪するなど国際交流を深める一年でありました。また、国内では、埼玉県の川口市長が来訪され、川口市制70周年を記念いたしまして宇宙つつじを贈呈したところ、来年の本市の市制50周年に宇宙バラをいただけることになり、大変楽しみにしております。
加えて、過日の全員協議会でもご報告を申し上げましたように、中国昆山市との交流についてでありますが、5月の中旬ごろ副市長を団長とする代表団が本市を来訪される予定となっております。国際化の進展する中、議員ご承知のように日本と中国は歴史的、文化的に、特に近年は経済的にも大変密接なものとなっており、今後も中国との関係はますます深まっていくものと思います。
このたび中華人民共和国の昆山市、上海市、北京市の海外行政視察のため、平成15年2月17日から2月21日までの5日間、吉野高史君、青木幸雄君、長谷川正博君、向井誠君、井野口勝則君、大川芳男君、金子良平君、私、小林良男の以上8名を地方自治法第100条及び会議規則第79条の規定により、派遣いたしたいと思います。これに賛成の方は挙手を願います。